
浄化槽などから公共下水道への切り替えを検討している方へ。
下水道の接続工事は、排水管をつなぐだけでなく、接続できる区域か、敷地内の配管をどう通すか、既存設備をどう扱うかを確認する必要があります。
まずは所在地と現在の排水方法をお聞かせください。
下水道の切り替え工事の概要
サービス内容

新規下水道接続
新築や既存建物の下水道を公共下水道に接続します。地域の下水道システムに適合するように、正確で効率的な工事を行います。
既存の排水設備の改修
古い排水設備を最新の下水道システムに適合させるための改修工事を行います。安全で環境に配慮した排水システムを提供します。
仮設トイレや仮設排水設備の設置
工事期間中に使用できる仮設トイレや仮設排水設備の設置も行います。お客様の日常生活に支障をきたさないよう配慮します。
よくあるトラブルと対策
切り替え工事に伴うトラブル

接続不良による漏水
接続部分が適切に取り付けられていない場合、漏水が発生することがあります。専門技術者が正確な工事を行い、漏水のリスクを最小限に抑えます。
配管の詰まり
工事中に異物が配管内に入り込むと、詰まりの原因になります。工事後には配管内の清掃を行い、異物がないか確認します。
工事中の近隣への配慮

騒音や振動
工事中の騒音や振動が近隣に影響を与えることがあります。事前に近隣住民にご説明し、可能な限り配慮した工事を行います。
道路の通行制限
道路や出入口に関わる工事では、通行や車の出し入れに影響する場合があります。必要な手続きや誘導方法を確認し、工事範囲・時間帯・通行方法を事前にご案内します。
お客様にご納得いただかないまま、ご契約はいたしませんので、どうぞご安心ください。
また施工をしない限り、料金をいただくことはございません。お気軽にご相談ください。
BEFORE YOU CALL
下水道切り替えのご相談前に
最初に、住所と現在の排水先を確認する
同じ市内でも、場所によって下水道への接続条件は異なります。道路に管があるように見えても、敷地からすぐ接続できるとは限りません。所在地、浄化槽・くみ取りなど現在の方式、公共ますの有無が分かればお知らせください。不明な点は資料や現地で確認します。
配管経路と既存設備の処理が見積りの要点
建物から公共ますまでの距離、高低差、駐車場の舗装、既存浄化槽の位置などで作業が変わります。配管だけでなく、掘削・舗装復旧・既存設備の処理を含めた範囲をご確認ください。見えない部分は追加調査が必要な場合もあります。
生活と近隣への影響を工事前に整理
トイレや台所を使えない時間、車の出入り、資材を置く場所などを調整します。道路に関わる工事や申請が必要な場合は、その条件も確認します。仮設設備が必要かどうかは工事内容によるため、すべての工事で同じ段取りになるわけではありません。
ご相談の際は、所在地・設備の種類・症状が出た時期をお知らせください。
お問い合わせフォームへよくあるご質問
市内ならどの家でも下水道に切り替えられますか?
所在地の整備状況や敷地条件によるため、一律には判断できません。まず市の窓口などで接続の可否を確認します。
浄化槽はどうなりますか?
既存設備の状態や工事計画によって処理方法を検討します。清掃・撤去などの必要な範囲と費用を、見積り時にご確認ください。
工事期間は何日ですか?
配管の距離、掘削箇所、復旧工事、手続きの状況で変わります。現地確認後に工事日程と設備を使えない時間をお知らせします。
下水道への切り替え見積りには、浄化槽の処理や駐車場の復旧も含まれますか?
含まれる範囲は見積りの内容をご確認ください。新しい排水管の設置だけでなく、既存設備の処理、掘削した駐車場や通路の復旧、申請・検査に関する費用を項目ごとに確認することが大切です。自治体に支払う費用と施工費も分けて確認します。